2009年5月26日火曜日

マジックミラー

一方から見ればただの鏡なのにもう一方からは透けて見える、
という不思議な鏡。
警察署の取調室や車の窓、オフィスビルの窓、
身近なところではコンビニエンスストアにも使われていることがあります。
その仕組みは意外に知られていませんが、至って簡単な物です。

レースのカーテンやすだれ、網戸、窓ガラスの内側から外を見る場合、
昼間はよく見えるのに夜は見えにくくなります。
外から内側を見る場合はこの逆、
明るい方から暗い方を見る場合は反射してくる光が強すぎて
暗い方を見ることが出来ないという原理です。

そのため明るい方にいる人は光が強く反射して単なる鏡に見え、
暗い方にいる人からは丸見えというわけです。

マジックミラーは、別名ハーフミラーと言います。
ガラスの裏に塗ってある水銀を半透明状態にしてあるため、
光の半分は反射するものの、半分は通過してしまうのです。

つまり、マジックミラーのごく近くに行けば目に入る反射光も減り、
うっすらと暗い側を見ることができてしまうらしいです。
まぁあんまりマジックミラーが身近にないからこんな知識あっても無駄かな?笑

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