2009年5月28日木曜日

ローマ皇帝

日本のトップ?は天皇だが、現在は天皇象徴性!
来週からローマに行くのでローマ皇帝について調べてみました!
ローマ時代において、カエサルの後継者であるアウグストゥスは君主の称号としての「王」は使わず、代わりに共和政時代からある官職や権限をまとめて掌握しました。
そのため、たくさんの称号をもつことになったのですが、現在の「Emperor(エンペラー)」のルーツは、軍の最高司令官の称号である「インペラトル」です。

本来ローマ皇帝は、実力を備えた者が「元老院、市民、軍隊」によって選ばれるものでしたので、血統を重視し世襲する「王」とはその意味でも違いますね。

その後、ナポレオンがフランス皇帝になるまで、ヨーロッパで「皇帝」といえば「ローマ皇帝」あるいはその継承者という意味でした。

つまり、ローマ皇帝とその継承者(自称も含む)が「皇帝」の称号を得られたのです。
それ以外の君主は、どんなに領土があろうと、権力があろうと「王」または「プリンス」です。

帝政ロシアの「ツァーリ(皇帝の意味)」や、ドイツ帝国の「カイザー(同じく皇帝の意味)」などは、
ローマの「カエサル」そのものが語源だそうです。
皇帝ってすごいんですね!
ローマにいったら歴史的なモノをたくさん見に行きたいです!

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